monolog kanata / TOUCH

海外で活躍の幅を広げ、日本国内でも数々のアルバムを発売し、音楽関係者、マニアの間で話題騒然の、『monolog』の最新作が登場! !

今回は、同じく、海外でも活躍し、日本国内でも、E-Girlsや、安室奈美恵、SMAP等、数々のヒット曲の制作に携わる、作詞作曲家、次世代ミュージッククリエーターでもある女性ボーカリスト『Kanata Okajima』 とのコラボレーションアルバム! !
Jazz、 Soul、Hiphop 等のテイストを取り入れた、monolog の変幻自在なパフォーマンスと、Kanata Okajimaの幅広い発想力の歌詞、自信に満ちた清々しい歌声が、新たなポップスの可能性を感じさせる。

これまでのmonologのイメージにある、異国性、ブラックミュージックを基盤に置いた、音作りはそのままに、KanataOkajimaの日本語による、独特な歌詞が絶妙なグルーブを生み出す。
“今までのR&Bとは、一味違った、進化系、シティポップの極み。新たな、J-POPの登場です! ! ”

CDジャケットデザインは、独特の世界観が評判を呼び、大物歌手からアイドルまで、幅広いジャンルを手がける、新進気鋭のデザインユニット、『トトト』が、まさにTOUCHなアートワークを披露。
二人の作り出す音楽、CDに直に触れ、あなた自身の手で『TOUCH』する事で、更に染まっていく感覚をお楽しみください。

発売日： ２０１４年　１２月　２４日
タイトル： TOUCH
アーティスト：monolog Kanata
価格： 1852円＋税
＜ 初回デジパック仕様 ＞

-TRACK LIST-
01. Almost there
02. Hakobune Subway
03. Coincidence
04. What can we really do
05.  sofa
06. PATIENT
07. touch
08. 今夜の風
09. Switch
10. Its All Right
11. To Space

monolog profile（モノログ）:

14歳から日本国内で鍵盤楽器プレイヤーとしてプロ活動開始。
類い稀なる音楽的才能を誇る日本人アーティスト、YUKI KANESAKA。
卒業したバークリー音楽大学のお膝元であるボストンに在住し、プロデューサー、マルチインストゥルメンタリストとして活動。
monday満ちるやN’Dea Davenortといったアーティストのリミックス・ワークから世界的大企業のＣＭ音楽にいたるまで、数多くの音楽作品を手掛ける。
また、鍵盤楽器演奏家としても評価が高く、学生時代からDe La Soul/Slum Village、Cee-Lo Green、KRS ONEといった有名HIPHOPとのアーティストや、Red hot chili peppersのチャド スミス等とも競演をしている。

2012年、自身のソロプロジェクトmonolog(モノログ）を始動。
NEW WORLD　RECORDSより、’90s　HIP HOPカバー「Re:Live-JAZZ meets HIP HOP CLASSICS-」をリリース。
“たった一人ですべての楽器を操り音楽を構築する”というスタイルで話題を呼ぶ。
2013年17 living souls 、
2014 Cozy layer 　そして、14 Beats N’ Rhymes の２タイトルを　１ヶ月ごとに発売。
ブラックミュージックの本場アメリカを主軸に世界をまたにかけて活躍するチョコチップクッキーとグルーヴを愛する。

岡嶋かな多/ Kanata Okajima :

マルチに活躍する、次世代ミュージッククリエイター。MC、ラップ、ラジオパーソナリティにも定評有り。 幼少時、アメリカで過ごした経験を活かした英語通訳、カンボジア、スリランカ、中国にてライブツアーを行う。 バンドAcushaのボーカリストとしても活躍し、日本を始め、活動拠点をヨーロッパへ。よりグローバルに活動を始める。 2013年秋より、スウェーデンにある大手音楽事務所、「Roasting House」と契約し、海外のトップクリエーターと国境を越え、楽曲を制作。 近年は世界へと飛び出し、スウェーデン、イギリス、アメリカを始め、Featuring Vocalistとして参加した楽曲は60カ国で配信されている。 自身がボーカリストを務めたレディガガトリビュートアルバムは、itunes３位にランクイン。通算200曲以上の作品の制作に参加、提供。オリコン１位９度獲得。 安室奈美恵、SMAP、EXILE ATUSHI、少女時代、Hey!Say!Jump、ローラ、E-girlsを始め、ボーカリスト、作詞作曲家、ボーカルプロデューサー。